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<コストコ>日本緑茶センター 南米の飲むサラダ マテ茶 100パック 水出しで作れてノンカロリーでローカフェイン(口コミ)

日本緑茶センター 南米の飲むサラダ マテ茶 100パック

 購入したときの価格968円(購入日:2018-06)

 

コストコで購入したマテ茶のご紹介です。

 

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まず、私は毎日タンブラーでお茶を5~6杯は飲みますので、水出しが出来るティーバッグタイプのお茶を常々探し求めています。

お茶類には、ケルセチンというポリフェノールの一種が含まれていて、とても体にいいそうなんですよ。積極的に摂取したいですね。

毎日飲むお茶を探す中で、私が見つけたのがこれです!

 

コストコでお馴染みの大容量100パック入りです。マテ茶って独自の苦みがあって、苦手な人も多いかもしれませんが、こちらは苦みがほとんど無くて、すっきりと飲みやすいです。濃くお茶が出てしまうともちろん多少の苦みがでますけどね。

ちなみにHOTでもCOLDでも美味しくいただけます。原産国(産地)は、ブラジルですよ。

パッケージの裏面に書いてある<おいしい淹れ方>

HOT   150mlの熱湯にティーバッグ1つを入れて、3~5分。

COLD 500mlの水にティーバッグ2つを入れて、7~8時間。

 

でも、私はこれだと濃すぎる感じがしますので、倍くらいに薄めます。

私のちょっとずぼらな毎日の飲み方は…

タンブラー(320ml)にティーバッグを2個入れて、お水を注ぎます。そしてすぐ飲み始めちゃいます。

なんだか好みのラインより濃くなってきたと思ったら、またお水を追加して、これで3杯くらい飲んでます。好みの濃さで飲めるし、結構おすすめです。水出しは作り方が簡単なので、本当に便利。

 

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実は世界三大飲料のひとつとされているマテ茶

さて、日本ではまだまだ馴染みの薄いマテ茶ですが、世界三大飲料は、「珈琲、紅茶、マテ茶」なんですよ。衝撃ですよね。

日本の場合は、「珈琲、紅茶、緑茶」ってかんじですね。日本でマテ茶が認知されたのは、2012年に日本コカコーラが発売開始した「太陽のマテ茶」がきっかけだと思います。南米のお茶ね~、へ~、と買ってみたのを今でも覚えています。南米をイメージして「太陽の」とネーミングしたみたいです。確かに分かりやすいですね。

ノンカロリーでポリフェノールを含みますが、少しだけカフェインがあるので妊娠中や、授乳中の方は要注意ですね。その点では麦茶やルイボスティーに軍配が上がります。

 

▼こちらからネット通販で購入できますよ

日本は飲み物の種類も豊富なので、新規参入したマテ茶が市場を広げていくのはなかなか難しいとは思いますが、癖の無い美味しさで食事にも合いますので、個人的にはおすすめです。 

私は、このマテ茶と、ルイボスティーを愛飲しています。

ぜひ、一度お試し下さいね。

 

 ▼マテ茶と併用して愛飲しているルイボスティーはこちらで紹介しています

 

ちなみに水出しでたっぷり作るときは、我が家ではこのiwakiのスクエアサーバーを使っています。牛乳パックとほぼ同じ大きさなので、冷蔵庫のドアポケットに収まるんです。お茶を良く飲む方にはおすすめですよ。

 

▼水出しに便利 iwaki(イワキ)耐熱ガラス スクエアサーバー 1L

 

 

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